新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
しかしながら、新宮市には29人のクリニック、開業医さんがございます。本当にありがたいです。そして、歯科医の先生方は25名。これだけの人口、今2万6,900幾らです。これだけのお医者さんもいらっしゃるんです。なかなかこれだけの人口の中でこれだけのお医者さんが活躍しているところは、私は本当に少ないと思っています。
しかしながら、新宮市には29人のクリニック、開業医さんがございます。本当にありがたいです。そして、歯科医の先生方は25名。これだけの人口、今2万6,900幾らです。これだけのお医者さんもいらっしゃるんです。なかなかこれだけの人口の中でこれだけのお医者さんが活躍しているところは、私は本当に少ないと思っています。
◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 二次医療機関である医療センター、それと開業医さんの一次医療機関、いわゆる病診連携をさらに推進するという観点からでございます。 ◆15番(福田讓君) 地域医療支援病院というこの紀南で唯一の医療センターが、そういう名誉ある知事からの認定を受けている。そして、地元の開業医さんと手を組んで、重篤な方のお世話は医療センター、救急と。
医療センターは、地元開業医や広域の公立病院と様々な連携を図り、日々尽力し、貢献してくださっていることは承知しており深く感謝を申し上げます。 そこで、お伺いいたします。 地域医療支援病院の会議があると思いますが、会議には広域の公立病院からも出席していただいていますでしょうか。 ◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 医療業務課、須崎から答弁させていただきます。
そして、新型コロナのことでお聞きしたいんですが、今回やっていただくことは本当にありがたいんですが、紀南新聞等では新宮市はこれからはもう佐野と熊野川町とか一部しか集団接種はしないということで、市内の個人開業医の先生にお願いするということを紀南新聞に載っておりました。それで間違いないんですか。佐野と熊野川町とは、やはり集団接種を行うということで。それについて、まず、取りあえずお聞きいたします。
この地域の中核病院として、医療センターと開業医との連携を密にしながらこの地域の人々を守っていくことは、当然であります。法改正にあらがうことによって、この地域の医療体制が壊されることがあっては断じてなりません。 医療センターを守れない立場で患者さんを守ることはできません。世の中には様々な法により決定した決まり事や、それぞれの事情の中で取決めは数多く存在しています。
消防本部では、医療センター、産婦人科のある周辺の公立病院、開業医、ドクターヘリなどと協議を行いました。 妊婦の方が救急車を要請する場合、いろんな状況が考えられます。対応を一つに決めることはできませんが、現場の救急救命士の判断で、安全で適切な対応ができるよう、妊婦の方からの119番に対し、車内での分娩を想定し、通常3名で出動する救急隊員を1名増やし4名体制で出動させます。
しかし、5,500円の初診料は高いけれども、これは国が定めたものによって、地元の開業医さんと連携を密にするための国の方針ですよ。それはそのとき、上田勝之議員は、「私はやっぱり法律を守っていきたい。だから附帯決議をつけさせていただきたい」と、私にお話がありました。「ありがとう、上田議員、よろしくお願いしますね」と言って、そして議決に入って、1票差で議決なったでしょう。よかったと私は思っている。
実際、助産院や開業医の先生に大きく影響を与えてしまっている状況ではないですか。このように、医療センターだけの問題ではなく、早急に解決しなければならない大きな問題だと思います。 57名の妊婦さんが無事に出産していただくことは当然なんですけれども、受入先可能な病院への紹介、確かに必要です。一人一人の実情を聞いて、安心・安全な出産の場を確保しなければなりません。
併せて市内の産婦人科開業医、熊野市の開業医を訪問し分娩の協力をお願いいたしました。 11月17日から18日にかけて、報道各社へプレスリリース、地方紙5社への広告掲載依頼、当院ホームページ、新宮市のホームページへアップさせていただきました。 11月18日、3月から6月までの当院での分娩予定の方の受入先病院の紹介を開始いたしました。
◆4番(上田勝之君) 以前、個別接種に関して、山下部長のところの接種推進室では、40歳代の方とかに8月中旬より市内の開業医さんにおいて個別接種を行うといったようなお話があって、現在そのルールに基づいて接種を行われているものと思っておりますが、その個別接種に関する費用等の新たな計上はないんでしょうか。
このようなウェブシステムを採用することにより、地元開業医などの負担軽減にもなり、ワクチン接種の協力も得やすくなると思います。その結果、接種の速度も上がり、予定のスケジュールも早まると思われますので、市長の御英断に期待をいたします。 次に、大項目2、農業・林業行政について。 (1)木材産業の現状と課題についてであります。ウッドショックと呼ばれる現状をどう受け止めているかであります。
それとともに、開業医の先生方も集団接種に御協力をいただいたり、あるいは個別接種、これも各医院、各クリニックでは2回接種、しかも診察時間を削ってでの対応ということで、大変な御苦労をいただいております。また、医療センターのスタッフの皆さんにも先日土曜日の追加開催の集団接種では、医療センターの医療スタッフの皆さんが対応していただいたことと思います。
◆2番(大坂一彦君) それは、民間開業医の方々への接種もそういうことですよね。 ◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) 民間病院の方も含めた数字となっています。 ◆2番(大坂一彦君) それでは、まだ打てていないといいますか、打っていない医療従事者の方々への今後の対応はいかがでしょうか。
このお金というのは、結局それに値するんじゃなしに、またその病院の先生とか、個人の開業医の先生に対するあれですか、交付金。そこらちょっと私、質疑していますから、詳しく教えていただきたいんです。もうごちゃごちゃになっているんですわ。
そして、地元の開業医の皆さんとともに、地域連携となって、地域の皆さんの、患者様の命を預かっている重要な拠点で、紀南の中核病院であるということでございます。 今般、一昨年12月に中国の武漢で新型コロナウイルス感染症が発生してから1年以上が経過をいたしました。いまだに収束の見込みがない中、コロナウイルスに対するワクチンの接種が、鎮静化への最大の希望であると私も思っております。
合併して市となっても医療需要は変わりませんし、周辺部では開業医の参入は少ない、今おっしゃられたとおりです。行政が責任を持って医療供給体制の維持・確保をされるようにお願い申し上げます。 エについてです。
そして、そこから小分けして、開業医に取りに来てもらうと言うたんかな、持っていくって言われたんかな、その点ちょっと聞き漏らしたので、よろしくお願いします。 そして、基本的にこの注射、接種方法ですけれども、よくテレビで、海外のやつは筋肉注射て言うていますけれども、日本の場合、筋肉注射で四肢の麻痺が起きたり、いろんな事故が今まで起きていましたね。
開業医の方々も、電話での診療に快く応じてくれています。このような民間施設に資金援助するほうが海南市民のためになると私は判断いたしました。 よって私は、議案第92号 令和2年度海南市病院事業会計補正予算(第1号)について反対をさせていただきます。
市内の開業医のほうへ初診で受診される患者さんが増えているのではと考えてございます。 ◆15番(福田讓君) お答えいただきまして、それで平均288件ですか。10月は133件というわけでございますね。